講師プロフィール

はじめまして。
当スタジオの講師/プラクティショナーの菊地です。
まず、私がスタジオをはじめるまでの経緯をかんたんにお話させてください。

私がプログラマーとして働いていた31歳のときです。
毎日残業して土曜出勤もするような生活から体調を崩し、病院にいったところ急性肝炎と診断され、即入院という経験をしました。入院治療と自宅療養の4か月を経て、急性肝炎は完治しましたが、健康の大切さを思い知らされた経験でした。

その後、ふと街中で見かけたカルチャーセンターに通って太極拳を習い始めると、先生方や諸先輩の影響もあり、人間の身体のことや運動について強く興味を持つようになりました。
それから約30年間、太極拳をつづけ太極拳講師としての活動もはじめていく中で、太極拳の本だけでは飽き足らず、他の武術やスポーツ、身体技法などの本にも手を伸ばしました。

そのような中でフェルデンクライス博士がフェルデンクライス・メソッドについて書いた最初の本『フェルデンクライス身体訓練法』に出会い、たいへん感銘を受けました。

錦糸町のカルチャーセンターのフェルデンクライスレッスン(ATM)を見つけ、通いはじめましたが、プログラマーとしての仕事とフェルデンクライス・メソッドの専門家になるための勉強は両立できないと思いました。

しかし、さらに月日が流れたある日、マンションのローンも完済し、貯金もできたしといった状況にふと気づいたとき、フェルデンクライス・メソッドのプロフェッショナル養成コースに通える条件がそろっていることに思い至りました。

そして、このようなスタジオを立ち上げることになりました。

フェルデンクライス・メソッドを初めて知ったときの新鮮な驚きは今も覚えています。
それはプロフェッショナル養成コースに通うまでの十年間変わらず、養成コースの4年の間でも講義/レッスンを受けるたびに新たな発見があるものでした。
当スタジオがフェルデンクライス・メソッドの良さを多くの方に伝えられるよう、また身体や心の問題を少しでも楽にできるよう、これから努めてまいりたいと思います。
どうぞお気軽にご相談ください。

簡単な経歴

  • フェルデンクライス・プラクティショナー(国際公認資格)。
    NPO法人鞭協会指導員。
  • 20代でプログラマーとして数社の開発部門を渡り歩き、当時登場したばかりのグラフィック端末向けのソフト開発に携わる。
    40代以降は大手メーカーのシステム開発部門に派遣社員として勤務。
  • 32歳のときに朝日カルチャーセンターにて楊名時太極拳を習い始める。 半年後に楊進の推手教室(主婦の友文化センター[当時])に通い始め、5年後に楊式太極拳を習い始める。 並行して内家拳研究会・太極学院にて形意拳・八卦掌・鞭(ベンガン=棒術)を学ぶ。
    2010年から鞭協会の活動に参加。同協会の指導員として東京・茨城にて鞭を指導している。
  • 2013年 全日本健身気功・太極拳練功大会で金メダル(24式太極鞭)を獲得。
  • 2018年 フェルデンクライス・プラクティショナー(国際公認資格)を取得。


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