読書遍歴
- 『もの食う人びと』辺見 庸
- 『構造医学』吉田 勧持
- 『ローマは一日にして
成らず』塩野 七生 - 『究極の身体』高岡 英夫
- 『システムRENKI』宮崎 剛史
- 『[新]ヒトの解剖』井尻 正二+後藤 仁敏
- 『身体運動の
機能解剖』トンプソン+フロイド- 『ホメオパシー』ジョージ・ヴィソルカス
- 『知性はどこに
生まれるか』佐々木 正人- おすすめ
『運動科学』小田 伸午- 『武術談義』黒田 鉄山+甲野 善紀
- 『私の身体は
頭がいい』内田 樹- おすすめ
『スタビライゼーション』小林 敬和 + 山本 利春- 『奇跡のトレーニング』小山 裕史
- おすすめ
『フェルデンクライス
身体訓練法』フェルデンクライス- おすすめ
『アレクサンダー・テクニックの使い方』芳野 香- 『心は孤独な数学者』藤原 正彦
- 『黒人リズム感の秘密』七類 誠一郎
- おすすめ
『スポーツの達人に
なる方法』小林 一敏- 『図説 徒手体操』浜田 靖一
- 『身体革命』と『トータル・バランス・コンディショニング』
- 『使える筋肉、
使えない筋肉』谷本 道哉- 『続・日本の歴史を
よみなおす』網野 善彦- 『はじめての呼吸法』雨宮隆太+橋逸郎
- 『一杯の紅茶の世界史』磯淵 猛
- 『JUMP ATTACK』ティム・S・グローバー
- おすすめ
『ダーウィン的方法』佐々木 正人- おすすめ
『ボディワイズ』ジョゼフ・ヘラー他- 『オシムの言葉』木村元彦
- おすすめ
『デクステリティ』N・A・ベルンシュタイン- 『脳のなかの水分子』中田 力
- 『カモメに飛ぶことを
教えた猫』ルイス・セプルベダ- 『ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』トーマス・マーク他
- 『中国近現代史』小島 晋治+丸山 松幸
- 『ひとりでできるアレクサンダー・テクニーク』J・チャンス
- 『ホジュン』李恩成
- 『身体をめぐる
レッスン1』佐々木 正人 他- 『マインド・タイム』ベンジャミン・リベット
- 『第三の脳』傳田光洋
- 『ボクシングの指導』田中宗夫
- 『やさしいダンスの
物理学』ケネス・ローズ- 『時速250kmのシャトルが見える』佐々木正人
- 『バベットの晩餐会』イサク・ディーネセン
- 『思想する「からだ」』竹内 敏晴
- おすすめ
『カスパー・ハウザー』A・フォイエルバッハ- 『鍼灸の挑戦』松田博公
- 『単純な脳、複雑な「私」』池谷 裕二
- 『脳の中の身体地図』サンドラ・ブレイクスリー
- 『日本人の知らない
日本語』蛇蔵&海野凪子- 『生物と無生物のあいだ』福岡 伸一
- 『スポーツ動作と
身体のしくみ』長谷川 裕- おすすめ
『至虚への道』楊 進- 『ヨーガのための解剖学』ポール・グライリー
- 『名人伝』中島敦
- 『力学でひもとく
格闘技』谷本道哉- 『二酸化炭素温暖化説の
崩壊』広瀬隆- 『健康太極拳
エクササイズ』雨宮隆太+橋逸郎- おすすめ
『マネジメント』P・F・ドラッカー- おすすめ
『ダンス・バイブル』乗越たかお- おすすめ
『感覚器の進化』岩堀修明- 『チョコレートの世界史』武田尚子
- おすすめ
『ローマ世界の終焉』塩野七生- 『太極拳が教えてくれた
人生の宝物』フランソワ・デュボワ